バラフライ効果

バタフライ効果って聞いたことありますか?

 

バタフライ効果って

1972年、米国の気象学者ローレンツの講演の演題
「ブラジルでの蝶のはばたきがテキサスに竜巻を引き起こすか」
が由来なんですが、

そして
Wikipediaによると

力学系の状態にわずかな変化を与えると、
そのわずかな変化が無かった場合とは、
その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象

なんですね。

つまり、

バタフライ効果って
蝶の小さな羽ばたきが全然違うところで
予測不能な現象を与えてしまう、ということのたとえ

 

 

これって、ネットで発信していると
誰にでも
こんなことが本当に起こるって。

 

 

私は【EyesOnYou】世界中の目を釘づけにする、の
レポートを作成したことで、
メルぞうさんに掲載していただきました。

そして
新着ランキングで1位になったり
e-book大賞にもノミネートしていただいて、現在はInstagramコンサルや運用代行もするようになりました。

 

一種のバタフライ効果なのかな~って
思うのですが。

 

でも、私の場合
バタフライ効果とちょっと違うのかも?
と、思うところもあります。

それは、この一連のことは
「決して私一人の力ではない」
ということ。

レポート作るといいよ、と言ってもらい

レポートを作成し公開後は
レポートの内容で分かりにくいことはないか?
とお尋ねしたら、
たくさんのご意見とアドバイスをいただきました。

それから
メルぞうに出すといいよと背中を押してもらい、

そして、
コミュニティでは全力での応援。

メルマガで応援してくださった方。

そんな、あたたかい皆さんに支えられた
レポートです。

バタフライ効果という一言で
簡単に説明できるものではないです。

 

私にとって
発信するのって、怖いことばかりです。

InstagramでもTwitterでも
いつも投稿するボタンを押すとき
心がジクっとします。

期待と喜び、そして
恐怖とプレッシャー、
とっても気持ち悪い思いです。

でも、更なるよい場所に行くには
そんな気持ち悪い思いを
克服しないといけないんですよね。

なぜ?って?

だって、気持ち悪いと感じてる人が多いからです。

分かりにくい。。。

 

え~っと。

これは、私のライティングの先生が
いつもおっしゃっているんですが。。。

もっと詳しく言うと
気持ち悪いからと行動しない人が多ければ多いほど
行動する人になれば一歩先に進める、

ということなんですね。

ネットで発信するって
けっこう面倒くさいです。

でも、めんどくささの先に
光があるんです。。。

ちょっとカッコよく書きすぎました。

キャラと合ってないこと
勘弁してくださいね。